『ネットと差別扇動』（解放出版社）を出版！ 2020.1.15

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『ネットと差別扇動－フェイク／ヘイト／部落差別』（解放出版社、２０１９年１０月）が出版されました。

谷口真由美さん、荻上チキさん、津田大介さん、川口泰司さんの４人よるシンポジウムが一冊の本に。

ネット時代の部落差別、「ＧＡＦＡ」とヘイトスピーチ、ニューレイシズム、ＥＵやドイツなどの先駆的な対策、メディアリテラシーの限界と人権教育の重要性など、「ネットと差別扇動」の現実を踏まえ、ネット対策のこれから学べます。